2022年に買って良かったもの
日記のネタもないので、2022年に買って良かったものを書いていこうと思う。
HUAWEI Band 6(スマートウォッチ)
まずは使用頻度が非常に高いスマートウォッチ「Band 6」をご紹介。
ウォーキングやジョギングをするときに「Huaweiヘルスケア」っていうアプリと連携させると、いま行っている運動強度が有酸素運動なっているか、等が分かる。
今は次世代のBand 7が出ているが、「運動の記録をしたい、強度を知りたい」くらいならBand 6でも全然いいと思う。
バッテリーが長持ちなのが意外で嬉しい点でもあった。
Steelcase Gesture(オフィスチェア)
オフィスバスターズで購入したSteelcaseの「Gesture」といういわゆる高級オフィスチェア。
同社だと「Leap」シリーズが結構人気ではあるが高かったりする。
その点「Gesture」は中古で4万円くらい。新品で買ったら20万くらいする。
友人のすすめで知ったオフィスチェアだが、非常に満足している。
私の体格は身長178cmで体重が80kgであるがしっかり支えてくれている感じがする。
さすがアメリカ製・・・!
オカムラやコクヨなどのオフィスチェアも検討したが、日本人の体格向けだと少し不安があった。
その点、アメリカ製なら安心だろうという安直な理由で試座もせずに購入したがよかった。
ロジクール G Pro X Superlight(ワイヤレスマウス)
FPSをよくプレイしているため様々なマウスに触れてきた。
その中でもダントツでいいと言ってもいいのがロジクールの「Gpro X Superlight」である。
使用感とか詳細なスペックはすでに他のブログでたくさん語られているのでググってほしい。
個人的にいいなと思った点は非純正のアタッチメントが豊富なことである。
具体的に言うと後述する滑り止めテープや、マウスソールの種類がたくさんあるため自分好みにカスタマイズできる点が嬉しい。
Hotline games アンチスリップテープ(ワイヤレスマウス)
先程紹介した「Gpro X Superlight」のアタッチメントである「アンチスリップテープ」は人を選ぶかもって感じがする。
あるとないとではAimlabのグリッドショットのスコアが違ってくるので効果はあると思う。
必須ではないがエイムにブレを感じたり右手指のポジションに違和感を覚える方は使ってみるといいかも?
Razer Huntsman V2 Tenkeyless JP Linear Optical Switch(ゲーミングキーボード)
Razerのゲーミングキーボードである「Huntsman V2 Tenkeyless JP Linear Optical Switch」(以下Huntsman V2 TKL)はいままで使ってきたゲーミングキーボードの中でも一番静かでレスポンスのいいキーボードだと感じている。
軸はRazer独自の開発であり汎用性は低いが、キーキャップを交換するなんてことほとんどないので問題なし。
デザインもシンプルなのでミニマルが好きな人にはおすすめだし、ゲームしないけどタイピングが多い仕事をしているような人にもおすすめ。
Amazon Echo Buds 第2世代(ワイヤレスイヤホン)
Amazonセールで購入したAmazonブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Echo Bunds(第2世代)」がマジでレビュー通りのおすすめ商品だった。
初めての完全ワイヤレスイヤホンであったがめちゃくちゃQOLが上がったと感じたアイテムの一つ。
Tripowin Zonie 16 コアー銀メッキケーブル(リケーブル)
SE425を普段から使用しているが、純正のケーブルだと耳に引っ掛ける部分に針金が入っているため固く、うまくフィットしなかった。
そこで耳の部分も柔らかいMMCX対応のケーブルを探しているとTripowin Zonie 16というケーブルをAmazonで発見した。
音質は良いとは言い難いが、とりあえず安くて耳にフィットしやすいケーブルだったので買って正解だった。
まとめ
はずれもたくさん引いたけど、意外と当たりもたくさん引いてたな!?といった印象。
日頃から使うものなのでクオリティは高いものにしていきたいなと思った今日このごろ。
以上。
Chromeの便利なアドオン
使っているChromeのアドオンを少しだけブログを書く練習がてらご紹介。
Checker Plus for Gmail™
複数のGmailアカウントを持っている方に特におすすめのアドオン。
Googleでログインしているアカウントとは別のアカウントに来たメールの件名と内容を手軽に確認することができる。
ただし、環境によっては表示が遅くなったりすることもある。
メールの分別にも便利だったりするので、このアドオン無しではChromeを使えない体になってしまった。
FireShot
Webサイト上のスクリーンショットを取るのに便利なアドオン。
Windowsでの通常のスクリーンショットを撮る方法だとWin+Shift+Sで範囲選択してから保存ボタンを押して保存先を指定するが、このアドオンを使うと数クリックだけで完結する。
特にページ全体をキャプチャーするのが便利である。
一応Chromeにも標準でキャプチャーする機能は付いているが少々めんどくさいのでアドオンをおすすめする。
【備忘録】Photoshopを使ってはてなブログのアイキャッチを作る
Adobe Photoshop 2023を使ってはてなブログ用のアイキャッチを作る方法を書き残しておく。
はてなブログ以外にもYoutubeサムネイルなどに流用できる。
サイズは横1500px縦1051px(300dpi)
公式サイトによるとはてなブログのアイキャッチのサイズはWidth: 1500px、Height: 1051pxになる。dpiは不明だがとりあえずデフォルトの300で行う。
レイヤーの追加
アイキャッチの背景画像を入れるためのレイヤーを追加する。
テキストの追加
テキストを追加する。
文字色は何でもいいが、とりあえず背景色(白)に対して見やすい黒で行う。
テキストレイヤーのタブを右クリックして「レイヤー効果」を選択する。
レイヤー効果の設定
「境界線」を3つ作成する。
一番上のレイヤーでは色をダークグレー、不透明度90%、位置は外側、12pxに設定する。
中央のレイヤーでは色をポップな色(サンプルではライトブルー)、不透明度100%、位置は内側、46pxに設定する。
一番下のレイヤーでは色をホワイト、不透明度90%、位置は外側、21pxに設定する。
*不透明度はいい感じになるように適当に設定でokだと思う。
これで今っぽい(?)感じのシンプルな文字が入ったアイキャッチを作ることができる。
以上。